「暴君の姉として生きる」3話
場面は現代になり、作者の姉が原作を批判。
そして、本来の主人公の皇帝ではなく、新しい主人公アレスを提供する。
姉は鑑別能力がずば抜けているそうです。造幣局員はエリートらしいですが、2019年の年収ランキングでは独立行政法人87中35位でした。
偽札鑑別についても機械があるそうなので事実とは違うのかもしれません。
鑑別能力が高いということを表現したかったのでしょうか。
妹は姉の助言で小説がヒットしたけど、旧主人公と新主人公がいるので、姉が旧主人公を葬ることを提案。
ずっと気になってましたが、背景がないですよね。
書くのが大変ということなのでしょうか。